毛穴の凹みをなんとかしたいあなたへ

 
毛穴とニキビの関係は深いです。

 

ニキビは時間がたてば、早かれ遅かれ消えていき、自然に治っていきます。

 

 

しかし、時にしこりのようなものができることがあります。

 

これは、ニキビではなく粉瘤(ふんりゅう)と呼ばれるものです。

 

 

この粉瘤は良性のものではありますが、ほったらかしにしておいても治りません。

 

粉瘤についてご紹介します。

 

 

粉瘤は治るのか?

 

粉瘤はほったらかしにしていても治りません

 

粉瘤は、でっぱりの下に袋状になっているものがあります。

 

 

袋状ですから、中に何かがたまってしまうんですよね。

 

一番多いの角質です。

 

 

この粉瘤を絞ってみると角質の膿がにゅるにゅると出てきます。

 

しかし、袋自体が外に出るわけではありませんから、また角質がたまります。

 

 

これを繰り返しているうちに、袋がどんどん大きくなってきます。

 

袋はあるかぎり、角質がたまる可能性があるのです

 

 

なぜ粉瘤はできるのか?

 

粉瘤の原因は、毛穴の上部がめくりかえって袋状になってしまうことが大きな原因です。

 

 

皮膚が変化してしまい、袋状になってしまうんですね。

 

 

体質的に粉瘤ができやすい人はいます。

 

というか、ほとんどは、体質です。

 

 

中には、外傷が原因で粉瘤ができることがあります。

 

 

ですから、粉瘤ができたからといって難病であったりするわけではありません。

 

 

粉瘤の治療

 

粉瘤は薬では治りません。

 

袋を取り出すことによって始めて治ります。

 

つまり、手術です。

 

 

しかし、外来でちょこっとした手術のため、15分もかからず終わることがほとんどです。

 

ただし、場所によっては時間がかかることがあります。

 

 

この袋を出さない限りは繰り返す可能性が非常に高いため、できるだけ粉瘤が小さいうちに

 

手術をすることをおすすめします。

 

 

原因が、毛穴がめくりかえることですから、毛穴のケアをしっかりすることによって、

 

粉瘤へ変化するリスクを減らすことができます。

 

しっかりと毛穴のケアをしていきましょう。