毛穴の凹みをなんとかしたいあなたへ

毛穴が痛い時に病院へ行くか、行かないか。原因は何?

毛穴が痛いことはありませんか?

 

特に、若い時はニキビで悩まされ、大人になってからはよくわからない痛みに悩まされます。

 

 

毛穴の痛みは、お肌のトラブルの中でも比較的多いものです。

 

 

この毛穴の痛みは、何が原因なのでしょうか?

 

 

ほっといてもいいのでしょうか?

 

 

病院に行った方がいいの?行かなくても大丈夫なの?

 

 

判断に悩むこともあるかもしれません。実際にどうしたらいいのでしょうか?

 

 

原因別の対処法と合わせてご紹介します。

 

 

 

毛穴の痛みはニキビが原因

 

ニキビが原因で毛穴が痛くなることがあります。

 

特に、ニキビをつぶしてしまって傷口をいじっていると、化膿してしまい、痛くなります。

 

 

ニキビの原因は、アクネ菌という菌です。

 

 

このアクネ菌は皮脂などのたんぱく質を食べて繁殖していきます。

 

若いころは、新陳代謝が活発で、どんどんと肌が生まれ変わります。

 

そのため、皮脂も多く分泌されるためアクネ菌にとっては、若い人の肌は

 

 

パラダイス

 

 

です。

 

 

原因は菌ですから、気をつけなければ、よその皮膚に付着して繁殖するなんてこともありえます。

 

清潔を保つことはもちろんのこと、手洗いをしっかりしましょう。

 

何事においても手洗いが重要なんですね。

 

 

洗顔による痛み

 

洗顔もやり方を間違えると、毛穴に痛みが発生することがあります。

 

 

洗顔でしてはいけないのは、必要上に、ゴシゴシこすることです

 

 

ゴシゴシした方が楽しいのですが、肌が擦れたりして傷つけるだけになってしまいます。

 

 

さらに、洗顔のやりすぎは、皮膚の皮脂を洗い流してしまいます。

 

それに、肌全体への刺激が高まって、より肌を守ろうと、皮脂が分泌されやすくなるのです。

 

洗顔で大切なことは、優しく泡で洗うことですね

 

 

洗顔の時に、ゴシゴシ力任せにやると、肌が擦れて痛みます。

 

ついついやっちゃいますけどNG項目です。

 

 

毛嚢炎の痛み

 

毛穴が、毛嚢炎という病気になっていることがあります。

 

 

毛嚢炎は、ブドウ球菌が原因です。

 

 

この毛嚢炎はブドウ球菌に感染して炎症をおこすことがあります。

 

毛嚢炎は、顔だけではなく、カミソリや毛抜きなどを行った後に発生しやすいものです。

 

毛穴を刺激しすぎないようにしましょう。

 

 

 

毛嚢炎の対処方法

 

毛嚢炎の場合は、それほど痛みもなく、数も少ないようであれば、ほっといてもかまいません。

 

これは、毛穴の浅い部分での炎症のため、私たちの身体の免疫機能で十分菌と戦えるからです。

 

 

ただし、あまりにも数が多かったり、赤い腫れに加えて、強い痛みを感じるようであれば、

 

受診した方がいいでしょう。この場合は、皮膚科がベストです。

 

 

毛嚢炎の原因である、黄色ブドウ球菌はそれほど毒性が強いものではなく、

 

ほっといて治る場合が多いです。

 

 

しかし、毛穴の深い部分で炎症を起こすと、強く晴れて痛みが出てきます。

 

また、この場合は、中央部分にたくさんの膿がみられます。

 

 

この場合は、病院で処方されるであろう、おそらくステロイド+抗菌剤の軟膏をしっかり塗ることが大切です。

 

しかし、すぐによくなるため、さほど心配する必要はありません。

 

 

ニキビの痛みの対処法

 

ニキビの原因であるアクネ菌を除去していくことが大切です。

 

ニキビに効果のある軟膏を塗るのが一番です。

 

あまりにもひどい炎症になっていれば、皮膚科に行きましょう。

 

年齢によっては、小児科でも大丈夫です。(15歳未満)

 

 

そして、皮脂を溜めないように、洗顔をしっかりしていきましょう。

 

 

洗顔をするときは、洗顔料をしっかり泡立てて泡でマッサージをするように洗います。

 

 

ニキビと毛嚢炎の違い

 

ニキビと毛嚢炎は見た目が似ています。

 

しかし、決定的な違いは、

 

 

芯があるかないか

 

 

です。

 

毛嚢炎とニキビとの違い
引用:https://www.bihakuskincarenavi.com/article/image_monoen_nikibi.html 

 

ニキビは芯があり、原因はアクネ菌です。

 

毛嚢炎は芯がなく、原因は黄色ブドウ球菌です。

 

 

写真で見ると、毛嚢炎にも芯があるように見えますが、あれは膿です。

 

ニキビの方は、膿んでいるところが固くなっており、芯があります。

 

 

まとめ

 

毛嚢炎は、顔だけでなく、腕や太ももやお尻など、皮脂が少ないところでも発生します。

 

 

毛嚢炎は、ニキビと同じく、菌が原因ですから、菌がよそに付着すると、そこでまた繁殖が始まります。

 

しっかりと清潔を保つことが必要ですね。