毛穴の凹みをなんとかしたいあなたへ

汗をいくらかいても毛穴はきれいにならない

 
最近巷でまことしやかに流れているうわさ

 

 

汗をたっぷりかいて毛穴の汚れを洗い流そう

 

 

聞いたことありますか?

 

 

汗をかいたら、その汗で、毛穴の汚れが洗い流されるの?

 

ほんまかいな?

 

確認してみましょう。

 

 

汗をかいたら毛穴がきれいになる?

 

汗をかいたら毛穴がきれいになるのであれば、これはたっぷり汗をかいていきたいものです。

 

本当に汗をかいたら毛穴がきれいにあるのでしょうか?

 

結論から言うと、

 

NO!

 

です。

 

なぜなら、毛穴にサラサラの汗を出す、エクリン腺はありません。

 

毛穴にくっついているのはベトベト汗を出す、アポクリン腺です。

 

ですから、汗をかいたとしても、さらさらの汗のエクリン腺からは、

 

サラサラ汗は出ますが、毛穴の上を通過していくため、

 

毛穴の掃除ができる、洗い流せるような効果は全く期待できません。

 

汗をかいて、毛穴がきれいになるのであれば、毛穴の中から噴出する汗が

 

最も効果的です。

 

しかし、毛穴に直結しているのはアポクリン腺のため、汗が出てもベトベト汗です。

 

 

しかも、臭う。

 

 

全く役に立ちません。

 

つまり、汗をかいても毛穴はきれいになりません。

 

ではなんで、毛穴がきれいになるというまことしやかな噂が流れるのでしょうか?

 

 

汗をかくことは意味がある 

 

汗をかくことは、毛穴の汚れとは別に意味があります。

 

汗をかいて、毛穴を掃除するのではなく、体の内側に関係があるのです。

 

汗をかくと、血行がよくなり、新陳代謝が活発化します。

 

これこそが、汗をかく意味です。

 

新陳代謝を促して、活発化し、皮膚や肌に栄養素をたっぷりまわすことができます。

 

さらに、新しい細胞を常に作り出すことによって、美肌へ一歩近づくことができます。

 

 

汗をかくことは、新陳代謝を促し、肌の状態を改善させることにあったのです。

 

 

ですから、毛穴の汚れが、汗をかいたら取れていくということではありません。

 

毛穴の汚れは、自分自身のケアで決まります。

 

やはり、洗顔をいかに丁寧に行うかによってそれからの肌の状態ということは決まります。

 

 

しっかりと汗をかくことは毛穴の汚れとは別に、非常に新陳代謝を促すことにありますので

 

意味があり、効果があることです。

 

しかし、質の良い汗をかく必要があります。

 

質の良い汗をかくことによって、新陳代謝が促進され、肌の状態が保たれ、

 

気分もアゲアゲになり、生活自体の質も上がります。

 

質の良い汗をかくことは大切なんですね。

 

 

質の悪い汗の場合、臭いが甘酸っぱくなります。

 

これは、乳酸が汗の中に出てしまっている状態です。

 

本来、乳酸は尿で処理をされますが、乳酸が生成されすぎると汗の中から出てきてしまいます。

 

だから汗が酸っぱい臭いを発するんですね。

 

つまり、汗の臭いが酸っぱいのは、運動不足のときに起こる現象なんです。

 

 ⇒汗の臭いが酸っぱいのは運動不足以外にもこんな原因がありえます。